技術翻訳会社トランスワード          最新の中国経済ニュース

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438. 発改委、石油製品価格を引き上げ

発改委、石油製品価格を引き上げ
=卸売価格トン当たり600元値上げ=
 
国家発展改革委員会(発改委)は6月29日、国内のガソリンとディーゼル油の卸売価格を30日からトン当たり600元引き上げると発表した。これにより、ガソリンのトン当たりの供給価格は6730元、ディーゼル油は5990元に値上げされる。その他の石油製品価格も相応に調整される。
 
中国は、昨年12月18日から新しい石油製品の価格決定メカニズムを正式に実施。発改委はこれより先「石油価格管理方法(試行)」を公布し、「国際市場で22営業日連続して原油の移動平均価格が4%を超えた場合、ガソリンとディーゼルの価格を相応に調整する」と規定していた。



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437. 工信部、新エネ車参入規則を公布

工信部、新エネ車参入規則を公布
=製品の品質に法の網=

 工業信息化部(工信部)は6月25日公式サイト上に、「新エネルギー自動車生産企業および製品参入管理規則」を公布した。7月1日から実施する。同規則の公布は、国産もしくは輸入車であれ、中国国内で使用する新エネ車に一定のハードルが設けられたことを意味する。

 工信部は通達の中で、新エネ車をハイブリッド自動車、純電気自動車、燃料電池電動自動車、水素エンジン自動車、その他の新エネルギー(高効率エネルギー貯蔵器、ジメチルエーテル)に分類している。

 同規則によると、新エネ車企業は、製品に安全、環境保護、省エネなどの面で深刻な問題が存在することが分かった場合、直ちに生産と販売を中止し、期限を切って整備改善するよう求めるとともに、速やかに工信部と製品を使用している省レベルの工業信息化主管部門に報告するよう要求している。

 業界筋によると、 2007年に国家発展改革委員会(発改委)も「新エネ車生産参入管理規則」を公布し、新エネ車の生産参入に縛りを設けたが、工信部の通達は製品に重点を置いたもので、今回初めて新エネ車製品の3大参入条件「安全、環境保護、省エネ」が明らかになった。新エネ車は、工信部が指定する検査機関で検査を受け合格となる。


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436.中国電信が3G端末を300万台調達

中国電信が3G端末を300万台調達
=2Gと3Gをデュアルサポート=
 中国電信(チャイナテレコム)傘下の端末機会社、天翼終端公司の馬道傑総経理は、6月25日開かれた「3G端末産業チェーンサミット会議」で、価格が1000元の3G携帯電話300万台を調達する計画を来月から始動させると述べた。

 馬総経理によると、CDMA端末市場で700元以上の中高級端末のシェアは増大する傾向にあり、5月はシェア22%を占め44万台を販売した。馬総経理は、「GSM端末に比べると、CDMA網の中高級端末は大きく伸びる空間がある。1000元以上の端末はすべて3G端末がメインとなる」と強調した。

 さらに馬総経理は、3G端末で2Gと3Gを同時にサポートできれば、中国電信のルートはさらに広がることが期待できると述べ、デュアルサポートが中国電信の産業の鎖を発展させる方向の一つであると強調した。また今回の会議で、中国電信は初めて、2010年の端末市場のシェア目標を掲げた。2010年までにユーザーを1億人、シェアを5%から15%に持っていく方針だ。





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435. 哈大高速鉄道2011年末に開業へ

哈大高速鉄道2011年末に開業へ
=南関嶺に新大連駅=

 哈大鉄道旅客専用線(ハルビン―大連高速鉄道)は現在、大連―瀋陽間、瀋陽―四平(吉林)、四平―ハルビンの3区間に分けて建設が進められている。哈大鉄道の全長は905キロメートルで、うち大連区間は142キロメートル。哈大鉄道はもともと、2012年末の運行開始の予定だったが、鉄道部は1年前倒しして2011年末に完成させることを決めている。

 哈大鉄道の新大連駅は北郊外の南関嶺に建設される予定で、すでにいくつかの新駅設計案がすでに鉄道部に提出されている。また、現在の大連駅の混雑状況を緩和するため、新大連駅では貨物列車の進入が禁止される予定で、金州に貨物専用駅を建設する試案も出ている。

 中鉄13局の哈大高速鉄道指揮部によると、南関嶺新駅は6つのプラットホームと12本の線路が設けられる。電気機関車は引き続き大連駅を始発とし、当初、平均時速200キロメートル(設計時速350キロ)で運行する。普通、直快、特快の3種類の列車が運転され、開通後は大連―ハルビン間が3時間ちょっとで結ばれることになる。

 6月25日付半島晨報によると、南関嶺の新駅は大連地下鉄1、2、3号線ともつながり、乗客は駅構内で乗り換えできるようになる。





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434. 遼寧省本渓で鉄鉱石の大鉱層

遼寧省本渓で鉄鉱石の大鉱層
=確認埋蔵量30億トン以上=

 遼寧省本渓でアジア最大の鉄鉱石鉱層が見つかった。確認埋蔵量は30億トンに達する。見つかったのは本渓市橋頭鎮大台溝。遼寧省地質砿産調査院(地調院)によると、2006年に現地を試掘し、鉄鉱石が埋蔵されていることは分かっていたが、一本の井戸を掘っただけで、どのくらい埋蔵量であるかははっきりしていなかった。

 このため08年に大規模探査を実施し、17本の井戸を掘ったところ、すべての井戸から鉄鉱石が見つかった。地下1100―1200メートル掘り進んだところで鉱石が見つかり、さらに2015メートル(600階のビルに相当)まで掘り進んだところ、ぶ厚い鉄鉱石鉱層に突き当たった。

 地調院によると、鉱床の厚さは巨大で、鉄鉱石の品位は平均してむらがなく25―62.41%の間。平均で30.38%と採掘利用価値が極めて高い。探査済みの鉱層は長さ2000メートル、水平幅は1036メートルに達する。2000メートル以上の鉄鉱石鉱層の推定埋蔵量は30億トンと推定されている。鉱層の境界がどこにあるのかまだ探査されていないため、30億トンをはるかに超える可能性もある。

 6月25日付新商報によると、地調院の技術者は、鉄鉱石鉱層が特別深いところにあるため、採掘は大きな困難を伴うとの見方を示した。地下1500メートルでは温度が極度に高く、井戸の圧力も特に大きいためだ。地調院では5年以内に井戸を掘って工場を建設する計画。



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433.グーグル中国に海外サイト遮断命令

グーグル中国に海外サイト遮断命令
=ポルノなど低俗情報流している=

 中国政府当局は6月18日、グーグル中国(谷歌中国)のウェブサイト(google.cn)責任者を呼び、グーグル中国のウェブサイトから大量のポルノ情報が流れていることに対し、処罰の意向を伝え、海外ホームページの検索と関連キーワード検索業務を直ちに停止するよう命じた。徹底してポルノや低俗情報を排除するよう求めている。グーグル中国にとって、中国で運営を始めて4年来の最大の打撃となった。

 これに対し、グーグル中国のウェブサイト責任者は、グーグル中国のウェブサイトから大量にポルノや低俗情報が流れていることを認め、中国の関連法規に違反したこと、青少年の心身健康を侵害したことに謝罪。中国当局の要求を厳格に順守し、内容を改善して直ちに関係部門に速やかに報告することを約束した。


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432. 武漢に地下鉄新時代到来

武漢に地下鉄新時代到来
=1000億元以上を投じ8路線=

 「武漢市軌道交通建設計画」がこのほど、武漢市政府常務会議を通過、原則採択された。武漢市は2020年には地下鉄時代を迎え、総延長230キロ以上の軌道交通網が整備される。
 武漢市は現在、軌道1号線、2号線、4号線の第一期工事を建設中で、同工事は2012年前までに完成の予定。3本の地下鉄は「工」の形で結ばれ、合わせて72キロメートル。新建設計画では、この路線距離を3倍に伸ばす。向こう8年をかけ地下鉄建設を加速し、新たに5本の路線を増やすことにしている。
 試算によると、武漢が建設する8本の軌道交通の総投資額は1205億元。うち新たに建設する地下鉄の投資額は896億元。軌道交通網が整備されれば、都市住民の約半分242万人をカバーすることになる。約13.95%の住民が軌道交通に乗るとの調査結果が出ており、一日の軌道交通の人の流れは延べ498万6000人に達し、軌道交通が全体の交通量の39.3%を占める見通しだ。

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