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技術翻訳会社トランスワード          最新の中国経済ニュース

株式会社トランスワードが中国・大連に設立した子会社が中国の経済ニュースを日本語に翻訳し、中国の経済情報をいち早く皆様にお届けします。

301. 日本料理の名前の翻訳について

「和牛、小鍋、にぎりすし、天ぷら、茶碗蒸し」など日本料理の名前は、どういうふうに英語に翻訳しますか?そのままローマ字表記しますか?それとも意味を取って英語に意訳しますか?

たとえば、「和牛」という料理名だけでも翻訳はいろいろあります。インターネットで調べてみると、「和牛」は牛の一種類です。その肉は「Japanese cow beef」、「Japan and cow」、「Japanese beef」などに翻訳され、人によって異なります。「Japanese beef」は「和牛」を意訳です。「茶」を「tea」に、「汁物」を「soup」に翻訳するのも同じです。

大部分の日本料理の名前はローマ字で処理します。たとえば、「天ぷら」、「にぎりすし」というような和食はそのままローマ字にします。意味を取って英語に翻訳すると、かえって複雑になり、わかり難くなる場合があります。たとえば、「天ぷら」を意訳すると、「Japanese deep-fried food」になり、かなりわかり難いです。

このように、日本料理の名前の翻訳はケースバイケースということができます。「茶」など「tea」に意訳するケースもありますが、ほとんどの和食はローマ字表記にするのが賢明です。



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291. マクロの話

マクロの話



翻訳作業でComputer Aided Translation(CAT、コンピュータ支援翻訳)がよく利用されるようになりました。TRADOS、WORDFASTといった翻訳メモリツールにも、マイクロソフトOFFICEのマクロ(一種のプログラム)が利用されています。マクロを組むのはちょっとややこしいですが、組んでしまえば、重複した操作が簡単にできるようになります。当社もマクロを積極的に活用しています。WORDには、全角文字数を計算する機能がありますが、EXCELとPOWERPOINTにはありません。当社では、この文字数計算をEXCELやPOWERPOINTでも利用できるよう、マクロを組んで自動チェックできるようにしました。日本語の記号をSYMBOLとWIDDINGSに変換する必要がある場合もあります。それもマクロで一括処理できるようにしました。翻訳する時、お客様が指定した用語を使わななければならない場合がありますが、それもマクロを作って、事前に一括処理しています。ほかにも、いろんな場面にマクロを利用し、操作を簡単にしています。これからもマクロを使って、その威力を十分に発揮できるようにしていきたいと考えています。


                                               魏



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258. 単語と文の表現

単語と文の表現
日本語のホームページを中国語に訳した時、面白いことに気づきました。

『「効率課長」で受注業務を超効率化!』
日本語は中国語と似ていますが、「超効率化」をそのままに翻訳しても、中国人は理解できるかなと考えていたところ、やはり簡単には理解できそうにないので、諦めました。

例えば「超効率化!」だけであれば、「超效率化!」に訳して、文字通りに簡潔でわかりやすいです。しかし、文の中にあって、この文章全体が意図するところと翻訳のテクニック、さらに中国人の発想を考慮するとこのままではあまりよくないと思いました。

そして、ホームページを見る時は、特別でユーモアがある文が大変注目を集められると考えたので、ここでは「事半功倍」という慣用句にしました。「事半功倍」はあまり手間がかかなくても倍の仕事を出来上げるという意味です。内容は同じでしょう。

翻訳者としては、文の深みを考えて訳出してこそ、プロだろうと感じました。
漢字書法



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207. 大活躍の電子辞書

語学を勉強する人や翻訳者にとって辞書はとても重要なものです。最近では、辞書も伝統的な厚い本よりも、電子辞書が人気を呼んでいます。
私も小さな電子辞書が好きで、愛用しています。

最近購入したのはCASIO SW6400です。日中韓対応手書きパネル搭載・音声対応・100コンテンツ多辞書モデルです。
電子辞書
日本語だけでなく、英語・中国語・韓国語の勉強にも役に立ちます。また、家庭医学大全科・パソコン用語辞典・経済用語辞典・手紙用例辞典などもあるので、各分野の情報も収集できます。小冊子くらいの大きさのコンパクトな辞書ですが、開くと大変勉強になります。
(田 輝)

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197. 大連の日本語試験-2

前回(Vol.194)述べたように、大連では多くの人が日本語の資格試験にチャレンジしています。
しかし、資格はもちろん大切ですが、実際のビジネスの仕組みやマナーなど、仕事に必要なこともたくさん勉強すべきだと実感しています。

たとえば、私はトランスワードに入社してから、タイプスピードをはじめ、オフィスソフト、メールの書き方、お客様に対応するマナーまで、一連の技能を勉強しました。それは学校であまり勉強できないことだと思います。大学では理論を勉強し、社会人になると実践に取り組み始めます。

記事写真3
日本語試験の様子。みんな真剣です

だから、一級やBJTに合格しても、日系企業に入社して、会話やマナーなどについていろいろ勉強しないと、一人前の社員になれないでしょう。
(呉暁翠)

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194. 大連の日本語試験

大連には日本語を勉強する人が多く、各種の日本語検定試験に挑戦しています。
最も人気があるのは日本語一級能力試験で、最近流行ってきたのはBJT(Business Japanese Test)試験です。

一級試験は受験料190元で、聴解、語彙、文法、読解という四つの部分からなっています。満点は400点で、280点以上で合格です。1級に合格すれば、進学、留学、就職にとても有利になるので、学生だけでなく社会人も一生懸命頑張っています。

記事写真2

BJTは2005年に中国内では初めて、大連市が他の都市に先駆けて実施しました。現在では、中国の7都市(北京、上海、大連、瀋陽、広州、天津、青島)に拡大しています。

ちなみに、2007年のBJTの受験料は235元でしたが、今年から630元に値上がりするそうです。試験は毎年6月と11月に二回実施され、大連地区の申込み場所はトランスワードが入居している森ビル内の日本貿易振興機構(JETRO)で行います。
(呉暁翠)

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188. 中国語学習用電子辞書を買いました

2年ほど前に買った電子辞書は手書き入力ができなかったためと中国語の発音が聞ける項目が少なかったため、少々使いづらかったです。中国の街中を歩いていて気になる看板の漢字を調べる方法がありませんでした。

このたびCanonのwordtank V90というモデルを注文しました。
v90.jpg

まだ使い始めていませんが、画面上に中国語の漢字を手書き入力して検索し、かつ発音も聞けるということなので期待しています。

これでしっかり勉強し、数カ月後には日常会話くらいはできるようになりたいものです。
外国語学習には道具が大切ですね。

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