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技術翻訳会社トランスワード          最新の中国経済ニュース

株式会社トランスワードが中国・大連に設立した子会社が中国の経済ニュースを日本語に翻訳し、中国の経済情報をいち早く皆様にお届けします。

184.翻訳の営業は難しいです。

翻訳の営業は難しいです。下手に仕事をもらいに行くと、「品質が悪く、仕事の依頼がないので営業に来たな・・・」と思われ、逆効果になることが多いです。

医者や弁護士や会計士の人たちはいわゆる営業活動をしません。もし医者に「うちの病院で手術をしてもらえると安くしますよ。」と言われてあなたはそこで手術を受ける気になりますか?この種の人たちは実力があればお客様は向こうからやってくる、といったスタンスでやっています。翻訳も同様なところがあります。良い仕事をリーズナブルな値段でやっているとお客様は向こうから仕事を依頼してきます。

しかし、取っ掛かりとして自分の存在を多くの人に知ってもらうことは大切です。あまり嫌味にならないようにそれとなく宣伝しましょう。このために有効なのがインターネット・ホームページ(HP)の活用です。良いHPは優秀な営業マン以上に働きます。当社の場合、新規のお客様はHPを見てコンタクトしてくれる人がほとんどです。個人の翻訳者でも自分のHPを持つことを強くお勧めします。


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181.翻訳はリピートの仕事ほど楽に早く出来ます。しかし…。

翻訳はリピートの仕事ほど楽に早く出来ます。
しかし、よほど良い仕事をしなくてはリピートの依頼は来ません。


リピートの仕事とは内容が類似した原稿の翻訳です。過去に翻訳したことがあるので苦労せずに作業を進めることができます。トラドスなどのツールも有効に使えます。数多くの仕事をしているとリピートの仕事が増えてきて、効率的に稼ぐことができます。

しかし、最初にやった翻訳の質が良くないと、次の翻訳は別の人に行ってしまいます。最初が肝心です。手を抜かず、徹底的に研究して最高の仕事をしましょう。


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177.ビジネスとしての翻訳業は簡単に始めることが出来ます。ただし…(2)

ビジネスとしての翻訳業は簡単に始めることが出来ます。ただし、あなたにビジネスセンスがあればの話です

~前回の続き~
知らない人と会うのが苦手、相手のことを考えながら前向きな会話をするのは嫌だ、私に仕事をしてもらいたいのなら相手から頭を下げて頼んでくるべきだ、と思いがちな人は残念ながら自分でビジネスを始めるべきではありません。

日ごろから積極的に良い人付き合いをする能力開発の練習をしましょう。知らない人でも自分からアプローチして仲良しになる努力をしてみましょう。あなたの気持ち次第で多くの友人もできるし、ここで言うビジネスセンスも磨かれます。


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176.ビジネスとしての翻訳業は簡単に始めることが出来ます。ただし…(1)

ビジネスとしての翻訳業は簡単に始めることが出来ます。ただし、あなたにビジネスセンスがあればの話です。

一般的にフリーの翻訳者さんは営業活動が下手です。翻訳は一人で黙々とやる仕事なのでどうしても外部の人とのコミュニケーションの機会が少なくなり、いわゆる営業活動をする能力をつける機会が少なくなります。

どんなビジネスでも受注または販売があって成り立ちます。どんな優秀な能力や製品があってもそれを買ってくれる人がいなければビジネスは成り立ちません。

当社も数多くのフリー翻訳者さんとお付合いをしていますが、彼らに共通するのは優れた営業力があることです。営業力といってもただ口が立つという意味ではありません。この人は信用できる、この人と一緒に仕事をしたい、頼りになる、と思わせる人に仕事を頼みたくなるのは誰でも同じです。つまり周りの人と円滑で感じの良いコミュニケーションが取れる能力が営業力の基本です。

~次回へ続く~


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169.翻訳はパソコンとインターネットを使えば場所を選ばず出来る仕事です。しかし…(2)

翻訳はパソコンとインターネットを使えば場所を選ばず出来る仕事です。しかし仕事があればの話です。

~前回の続き~
インターネットを使うのも、ドキュメントの編集同様に高いスキルが必要です。翻訳原稿や完成品はインターネットを介してやり取りするのが一般的です。データの種類が多く、かつ大量のデータをやり取りするので、細かいテクニックを知らなくてはなりません。

翻訳するということは原稿と完成品の言語が異なると言うことです。このため自分が作った翻訳文を相手に送ったときに、相手のパソコン上で正しく表示されない、つまり文字化けを生じる危険性が常に存在します。異なる言語のOS、アプリケーションソフト、さまざまなデータ形式などに関する広い知識が必要です。

現在のWINDOWSは世界各国の言語に対応していると言われていますが、実際はそうではありません。基本的には対応しているのですが全ての文字をカバーしているわけではなく、文字化けなどのトラブル発生は翻訳者と翻訳会社の頭痛の種になっています。

結局、いくら翻訳自体は上手くても、パソコン操作、ネットの使い方、データの扱い方が下手だと仕事に支障をきたします。翻訳者を目指す人は、なるべく早い時期にパソコンとインターネットの虫になることをお勧めします。


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168.翻訳はパソコンとインターネットを使えば場所を選ばず出来る仕事です。しかし…(1)

翻訳はパソコンとインターネットを使えば場所を選ばず出来る仕事です。しかし仕事があればの話です。

パソコンとインターネットは翻訳業の必需品です。翻訳者はこれらを高いレベルで使いこなさなくてはなりません。一般企業内で普通に使えるレベルでは十分ではありません。最近は文字としてだけの翻訳の仕事はほとんどありません。多くは原稿作成者が書いた複雑に編集したドキュメント内の文字(文章)を編集調整をしながら翻訳します。

あるドキュメントを外国語に翻訳すると必ず文字数が変わるので、画面上の編集を修正する必要が生じます。他人が作った編集ドキュメントを修正するのは、時として最初から作るよりも高いスキルが必要になります。

~次回へ続く~

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163.技術翻訳は技術の知識と翻訳の力があればすぐにできます。しかし…。

技術翻訳は技術の知識と翻訳の力があればすぐにできます。
しかし両方とも習得するのは易しくありません。


技術翻訳をするにはある程度の技術知識が必要です。翻訳を必要とするドキュメントのほとんどはその業界の最新技術を扱っています。だから翻訳が必要なのです。原稿に書いてある技術的な内容が理解できなければ翻訳はできません。この意味では技術分野での経験を持つ人はとても有利な立場にいます。これまでの技術経験をフルに活用し、翻訳を通じて社会に貢献し続けることができます。

しかし、プロの翻訳者には技術的な解釈と説明に加え、伝達のための高い語学力が求められます。内容が通じれば良い、程度ではお金はもらえません。誰が読んでも判りやすく、明解で、スムーズな文章で内容を表現しなくてはなりません。翻訳業は執筆業に似ています。人を楽しませる小説が書ける位の文章力が実は必要なのです。

文章作成能力をつけるにはどうすれば良いでしょう。それは読書です。読書以外に方法はありません。優秀な翻訳者は例外なく本を読むのが好きです。子供の頃から本が嫌いだった人が小説家になった例はありません。同じく、読書が嫌いな人は翻訳の仕事はできません。今からでも遅くはありません。将来自分がやりたい翻訳分野の本を山のように読みましょう。


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