手机放号は携帯電話の番号入りICカードの販売店です。
大連の町を歩いていると「手机放号」の看板をやたら多く目にします。手机とは携帯電話のことです。中国では携帯電話はまず本体だけを買い、次に電話番号が入ったカードを買って、それからプリペイド用のカードを買ってチャージします。携帯電話は基本的に全てプリペイド形式です。本体を新しくしたらカードを入れ替えてそのまま使います。

しかし手机放号の店がなぜこんなに多くあるのかは謎です。1つの理由はこちらの電話は使用方法や頻度により多岐にわたる料金システムがあり、料金システムを変えるには新しいカードを買う必要があるからでしょう。また携帯電話の盗難も多くあり、盗まれた人が新しく買っているのも理由のひとつだと思われます。
中国内の携帯電話のユーザー数は2005年の前半時点で3億6000万人だったそうで、2007年の今では軽く4億人を超えていることでしょう。巨大なマーケットです。
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