ホッキョクグマの赤ちゃんが誕生
飼育下での繁殖が難しく、世界でも出産例が少ないホッキョクグマが、人工飼育で大連森林動物園で誕生しました。父親は同園の白龍、母親は老虎灘極地館の白鳳です。生まれた当時は約600gぐらいの体重も、現在は40kg以上に成長しました。
生まれてから、ずっと大連市民の注目を浴びています。可愛らしくて、どんな名前をつけたらいいか決めるため、現在名前を募集中です。
森林動物園は5月1日から一般公開となります。その時期は、ちょうどゴールデンウィークだから、わざわざホッキョクグマの赤ちゃんのため訪れる観光客がきっといっぱいでしょう。
★ に参加中! ワンクリックお願いします。
▼こちらもご覧ください!
スポンサーサイト
0