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技術翻訳会社トランスワード          最新の中国経済ニュース

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319. 北京、瀋陽、大連が「半日交通圏」に

北京、瀋陽、大連が「半日交通圏」に
——目白押しの鉄道建設計画―

国家鉄道中長期計画の調整により、遼寧省内で新たな鉄道の建設や改造プロジェクトが計画されている。そのうち、いちばん注目されるのは、まもなく着工する北京―瀋陽旅客専用鉄道だろう。この鉄道が完成すれば、北京―瀋陽―大連の3都市間は「半日交通圏」が実現する。新華社が伝えた。
 過去6回の既存鉄道のスピードアップにより、北京―瀋陽間は最短4時間、瀋陽―大連間は3時間ちょっと。大連を夕方発って北京に朝到着することで、大連―北京間の「半日交通圏」のアウトラインが浮かび上がる。
 また、ハルビン―大連間の旅客専用線が現在建設中だが、これは2012年に開通する。また瀋陽―丹東間の旅客専用線も今年建設が始まる。これら路線が完成すれば、瀋陽から遼寧省内の13都市まで2時間以内で、北京へは4時間以内、大連までは3時間以内で行けることになる。

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船舶工業振興計画を発表


船舶工業振興計画を発表
―バイヤーズクレジットを強化―

 船舶工業調整振興計画が2月11日、正式に発表された。融資、税制、老朽船舶の廃棄など5方面から造船業を支援していく。

同計画は、(1)金融機関による船舶輸出バイヤーズクレジットの資金投入拡大の奨励(2)遠洋船舶の国内販売に対する現行の財政金融支援策を2012年まで延長(3)老朽船舶の廃棄更新およびシングルハル・タンカーの強制淘汰の奨励策の検討(4)今後3年、既存船舶企業の新たなドッグ、船台の建設停止―するなどを骨子とする。

今回の振興計画について、造船大手熔盛重工の陳強董事長兼総裁は「バイヤーズクレジットの強化は最も即効性のある好材料」と評価。国内造船所が現在、発注契約の取り消しに見舞われているのは、国外の船主が資金難に陥っているためだと指摘した。

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