FC2ブログ

技術翻訳会社トランスワード          最新の中国経済ニュース

株式会社トランスワードが中国・大連に設立した子会社が中国の経済ニュースを日本語に翻訳し、中国の経済情報をいち早く皆様にお届けします。

355.今年上半期にもIPO再開へ

今年上半期にもIPO再開へ
=発行制度改革と同時進行=

 中国証券監督管理委員会(証監会)の尚福林主席は3月5日、A株の大幅下落に伴い、昨年9月以降半年近く停止しているIPO(新規株式公開)を再開する方針を明らかにした。IPO再開と発行制度の改革を同時に進めていく。6日付北京商報が報じた。

 IPOがいつ再開されるのかに市場関係者の関心が集まっているが、信達証券アナリストの呉国威氏は、先に制度改革を進めそのあとIPOを再開すべきだとし、「3月のIPO再開はほとんど無理。株価指数が3000ポイント前後になったところで再開」との見方を示した。また、上海証券取引所の周勤業副総裁は、「今年上半期に再開できることを楽観視している」と述べた。

 発行制度改革について尚主席は、まず市場化された価格決定メカニズムを作り上げ、ついで市場の公平性をさらに具体的に示し、流通市場の行き過ぎた投機を防止するのが改革のポイントになると指摘した。

スポンサーサイト



PageTop

354. ハイテク区と大学の一体化を推進

ハイテク区と大学の一体化を推進
=夏大連市長が強調=


 大連市の夏徳仁市長は3月15日、大連理工大学と大連高級経理学院で、「大連市の産業構造の調整と最適化を加速するため、高新区(ハイテク産業開発区)は知識、科学技術面で引っ張っていく役割を十分に果たしていかなければならない」と講演した。
 夏市長は、「高新区は大連市で大学がいちばん密集する地域であり、引き続き大学の発展を積極的に支援していくことを踏まえて、高新区とその地域内にある大連理工大学、大連海事大学、東北財経大学などの大学との連携を強化し、高新区と大学エリアの一体化を加速化させなければならない」と強調した。
 さらに夏市長は、「旅順南路産業経済ベルトを大連市全体、ひいては東北地区で最も知識が集約された革新能力の高い、産業レベルが最高の地域していく」必要性を訴えた。

にほんブログ村 英語ブログ 通訳・翻訳へ に参加中! ワンクリックお願いします。



▼こちらもご覧ください!
banner_honyakubook.jpg

PageTop