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技術翻訳会社トランスワード          最新の中国経済ニュース

株式会社トランスワードが中国・大連に設立した子会社が中国の経済ニュースを日本語に翻訳し、中国の経済情報をいち早く皆様にお届けします。

483. 中国の企業がメキシコ湾の石油・天然ガス資源を取得

  中国経済網によると、ノルウェーの国営石油会社Statoil社(Statoil ASA)が11月4日に公表した第3四半期報告書の中で、メキシコ湾にある石油・天然ガス資源開発の一部権益を中国海洋石油有限公司(CNOOC Ltd.)に売却したことを明らかにした。報告書によれば、両社はすでに取引契約の締結を終えている。これは中国の企業がメキシコ湾にある石油・天然ガス資源を獲得する最初のケースであり、その意義は大きい。
  中国海洋石油は、Statoil社がメキシコ湾の石油・ガス資源を開発する費用の一部を負担することで、Statoil社がメキシコ湾に所有する4か所の石油・ガス資源の一部権益を保有することになる。中国海洋石油はTucker区の権益を20%、Logan、Cobra、Krakatoa区の権益を各10%保有する。
  中国海洋石油のスポークスマン肖宗偉(音訳)はダウ・ジョーンズ社のインタビューに対し、「これはよくある協力関係であり、両方の利点を活かすことができる。中国海洋石油が、一部の開発コストを負担することで一部の権益を取得するのは当然だ。」と話した。




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482.安徽省合肥鉄道ハブ南環状線プロジェクトが着工

安徽省合肥鉄道ハブ南環状線プロジェクトが着工
注目を浴びている合肥鉄道ハブ南環状線及び南駅の建設が11月3日、正式に着工した。このプロジェクトは国家総合鉄道網計画と鉄道部「十一五」計画の重点建設プロジェクト―沪漢蓉快速鉄道路の一部分であり、合肥総合交通運輸体系の重要部分でもある。
 合肥鉄道ハブ南環状線は、東は合寧鉄道肥東駅から西は合武鉄道長安集駅まで、全長40km、設計時速200km/h以上に達し、上海―武漢―成都間の快速鉄道路の重要部分をなす。合肥南駅は鉄道、都市軌道、バスシステムを一体化する近代的な旅客輸送ハブで、駅構内面積は10万m2である。合肥鉄道ハブ南環状線及び南駅プロジェクトは鉄道部と安徽省が共同出資し、投資総額は95億元である。工期は30カ月の予定。



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