仕事の品質と人件費を同じに保つという前提で翻訳コストを下げるためには、作業の効率化が必要です。このため、業界では過去の翻訳データを活用するためのトラドスを代表とする翻訳支援システムの導入が盛んです。
しかし、実はもっと基本的で大切なことは、次の2点だと私は思っています。
1.翻訳者のタイプスピードとパソコン操作能力を徹底的にあげる。
2.処理スピードの速い最新で高性能のパソコンを使い、かつモニターを2個以上使う
熟練した翻訳者は原稿を読んだら、ほぼ瞬間的に訳文が頭に浮かびます。しかし、上記2点が劣っていれば、その分作業効率が下がります。つまり、機械が人間の頭のスピードについてこれないのです。これを解決すれば翻訳のスピードは格段に速くなり、コストダウンが可能です。上記の2を導入しただけで30%程度のスピードアップが期待できます。
世界の同業者の皆さん、この記事は読まなかったことにしてくださいね・・・・。

モニターを2台導入すれば30%のスピードアップ!
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