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434. 遼寧省本渓で鉄鉱石の大鉱層

遼寧省本渓で鉄鉱石の大鉱層
=確認埋蔵量30億トン以上=

 遼寧省本渓でアジア最大の鉄鉱石鉱層が見つかった。確認埋蔵量は30億トンに達する。見つかったのは本渓市橋頭鎮大台溝。遼寧省地質砿産調査院(地調院)によると、2006年に現地を試掘し、鉄鉱石が埋蔵されていることは分かっていたが、一本の井戸を掘っただけで、どのくらい埋蔵量であるかははっきりしていなかった。

 このため08年に大規模探査を実施し、17本の井戸を掘ったところ、すべての井戸から鉄鉱石が見つかった。地下1100―1200メートル掘り進んだところで鉱石が見つかり、さらに2015メートル(600階のビルに相当)まで掘り進んだところ、ぶ厚い鉄鉱石鉱層に突き当たった。

 地調院によると、鉱床の厚さは巨大で、鉄鉱石の品位は平均してむらがなく25―62.41%の間。平均で30.38%と採掘利用価値が極めて高い。探査済みの鉱層は長さ2000メートル、水平幅は1036メートルに達する。2000メートル以上の鉄鉱石鉱層の推定埋蔵量は30億トンと推定されている。鉱層の境界がどこにあるのかまだ探査されていないため、30億トンをはるかに超える可能性もある。

 6月25日付新商報によると、地調院の技術者は、鉄鉱石鉱層が特別深いところにあるため、採掘は大きな困難を伴うとの見方を示した。地下1500メートルでは温度が極度に高く、井戸の圧力も特に大きいためだ。地調院では5年以内に井戸を掘って工場を建設する計画。



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