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467. 液晶パネルが5ヵ月間に3割値上がり

液晶パネルが5ヵ月間に3割値上がり
=テレビメーカーは青息吐息=
 主流サイズの液晶パネルのオファー価格がこの5ヵ月で3割も急騰し、国内カラーテレビ業界はコスト圧力の上昇で青息吐息の状態だ。創維(スカイワース)、厦華(ソセコ)、TCLなどのカラーテレビメーカーは、上流パネルの供給不足で操業できないと苦境を訴えている。一部の液晶テレビは売れば売るほど損が出る状況で、業界筋は、カラーテレビの販売シーズンが間もなくスタートするというのに、大手メーカーの仕事は販売準備どころか、液晶パネル供給先探しに追われており、中には買いだめに走っている企業もある。

 8月18日付南方日報によると、昨年の国内液晶テレビ市場の規模は約1400万台で、今年の需要は2000万―2400万台が見込まれ、通年3000万台を突破する可能性もあると楽観的な見通しを示している企業もある。しかし、高騰するパネルコストは、国内カラーテレビ産業が再び赤字に陥る暗い影を落としている。

 ある市場関係者の分析によると、7月以降、国内カラーテレビ価格は下がらず逆に高くなっている。32インチの液晶テレビは蘇寧、国美などのチェーン店の小売価格は約2700元で、20%の売り場費用を支払うと、メーカーの手元に残るのは2160元。しかし、メーカーのコストは2400元だから1台240元損することになる。資料によれば、今年の春節(旧正月)、32インチ液晶パネルの価格は120ドル前後だったものが、現在200ドルにまで値上がりし、半年間で70%も値上がりしたことになる。






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直してみます

 テレビメーカーは、川上パネルの供給不足で操業できないと窮状を訴えている。一部の液晶テレビは売れば売るほど採算が取れない状況で、業界関係者は、カラーテレビの書き入れ時を控え、大手メーカーの仕事は販売準備どころか、液晶パネル納品先探しに追われており、中には買いだめに走っている企業もある。

通りかかり | URL | 2009年08月22日(Sat)08:13 [EDIT]


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