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488. 中国の建築物の平均寿命はわずか30年、年間廃棄物は数億トン

中国の建築物の平均寿命はわずか30年、年間廃棄物は数億トン

英文《中国日報》(4月6日)によると、毎年中国の建築業は世界全体の半分の鉄とセメントを消費し、大量の建設廃棄物を排出している。政府は不動産開発業者に対して、建築物の品質を改善し、現在30年の建築物の平均寿命を100年まで延ばすよう求めている。

住建部の副部長は第6回国際グリーン建築および建築省エネ大会で次のように話した。「我が国は毎年新築規模が世界最大だ。新築面積は毎年20億平方メートル、全世界の40パーセントのセメントと鋼材を消費する。だが、25~30年しかもたない。」

「我が国の建設廃棄物の量はすでに都市全体のゴミの30~40パーセントを占める。建築施工材料損耗統計によると、1万平方メートルの建築施工中、500~600トンの建設廃棄物を排出する。古い建築物の解体では、1万平方メートルあたり7000~12000トンの建設廃棄物を排出する。中国では毎年、古い建築物の解体が建築作業全体の40パーセントを占める。」

住宅都市農村建設部省エネルギー科技局の局長によると、地方政府がやみくもに建て替えを行わせることと、国内建築物の品質の問題が、中国の建築業界がずっと直面している課題である。

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