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不動産価格の下落は確定的に

「預金準備率の引き上げにより、今後不動産価格の下落は確定的となった。」鏈家不動産の首席アナリスト張月氏はこう述べた。
張月氏によると、預金準備率の上昇は銀行融資、不動産開発業者と消費者に大きなインパクトを与えるに違いない。預金準備率の調整により不動産価格をコントロールできない場合、銀行融資の利子を再び引き上げる可能性が高い。
9.29の二次政策調整以来、不動産市場は膠着状態にある。消費者は融資と購入の制限のため、買いたくても買えない人もいれば、不動産市場の様子を見る人もいる。開発業者は資金操りにまだ問題がないため、値下げ販売をしたがらない。中古住宅の販売者も投資の回収が減少するため、値下げ販売をしたがらない。ある開発業者は11月に入り融資を得ることが難しくなったので、今はただ住宅をたくさん売りたいと述べた。
アナリストによると、預金準備率の上昇は開発業者に値下げを余儀なくさせるため、手頃な値段で買える住宅が多くなる。新築住宅がいったん値下がりすると、中古住宅の値下がりも避けられない。今後不動産価格は全体的に下がる可能性がある。

2010.11.11
中国経済新聞網―中国経済時報

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| | 2010年11月17日(Wed)17:56 [EDIT]


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