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広東省中山市が中国南方最大の新エネルギー自動車生産基地に

広東省中山市が中国南方最大の新エネルギー自動車生産基地に
http://auto.qq.com/a/20110522/000001.htm

広東省中山市*の大容量動力用リチウムイオン電池・新エネルギー自動車生産プロジェクトの調印式が21日、広州で開かれた。調印式では、同プロジェクトの達成後、広東省中山市は、同市が中国南方最大のリチウム電池および新エネルギー自動車の生産基地となること、またグリーン交通システムの運営モデル構築にも力を入れていく意向であることが明らかにされた。

現在、中山市は自動車部品メーカー30数社が集中しており、電気自動車産業発展へのあらゆる好条件を備えている。近年、同市が新エネルギー自動車産業発展計画を制定したことにより、新エネルギー自動車産業が急速に発展している。

中山市共産党委員会書記の薛暁峰氏は、プロジェクトの調印は中山市の新エネルギー自動車産業発展の新たな1ページを開いたものであるとしたうえで、中山市は火炬開発区臨海工業園の新エネルギー自動車産業基地への発展に力を入れ、産業基地への総投資額は約400億元、年間生産額は1000億元に達する見込みであると語った。

広東省発展改革委員会*はイベントの席上で、中山市新エネルギー自動車及びコアパーツの研究開発、生産及びモデル普及運用を強力に支援し、産業発展上においても支援を行うとコメントした。

調印イベントではさらに、昨年すでに中山市の新エネルギー企業は240数社、生産額427億元に達し、2012年には1000億元に達する見通しであることも明らかにされた。同市はすでに広東省新エネルギー自動車普及運用モデル都市に指定されており、現在、市全体で投入されている純電気バス、環境衛生車*はすでに100数台に達している。

*広東省中山市:中華人民共和国の広東省に位置する地級市(省の下に属する市)。孫文の故郷。製造業、特に自動車部品メーカーの進出が盛んであり、ホンダ・日産・トヨタの三大日系自動車メーカーを含む広州の自動車産業への部品供給基地となっている。

*発展改革委員会:経済・社会政策の研究と立案、経済のマクロ調整を行う政府機関。中央政府には国家発展改革委員会(国家发展和改革委员会)があり、各省にも省発展改革委員会が設置されている。

*環境衛生車:ゴミ収集車、道路清掃車、散水車など、環境衛生目的の車両を指す。

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